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「田舎の土地は額面だけでは簡単に判断できない」これは田舎暮らしを検討するうえでの鉄則といってよいだろう。

たとえば、町から離れた森のなかにある約三千坪の山林。上水道は引き込み済みだが、下水道がないので浄化槽を新たに設置しなければならない。しかしながら、舗装道路には隣接しているし、切り開かれた平坦な土地が多いからほとんど造成する必要はないだろう。ここが坪当たり約六千円。

周囲は農地なのだがそこだけがなぜかポツンと転用済みの宅地になっている七百坪。上水道は引けそうだが、とりつける道路には簡単な舗装をする必要がありそう。坪約三万円。

町に近くて眺めのよい山麓にある宅地。百四十坪で坪約十万円。

ほかにも、土地つきの中古住宅や古民家などなど...。いったい何が言いたいのか。要はどれが気に入るかは本人にしかわからない、いや、実際に現地に行ってみないと本人にさえもわからないということである。(た)

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「夜は暗くて大変じゃないですか」、「夜になるとまっ暗で怖くないんですか」とまじめな顔で聞いてくるひとがまれにいる。だが、それが夜だと思っているのは私だけなのだろうか。

たしかに言いたいことはわかる気がする。新月の晩だったりするとそれはもう、本当にまっ暗やみで、鼻をつままれてもわからないというのはこのことかと妙な現実味をもって実感するのだが、そもそもこんな暗がりのなかを赤の他人の鼻をつまみにくる物好きもそうはいまいと思えば、まっ暗な田舎のほうが犯罪の温床となりがちな薄明るい都会の夜よりもずっと安全であると思うのである。

田舎の暮らしに慣れた身体にはたまの都会の喧騒がどうもこたえるようである。空気の悪さや雑音、騒音、押しあいへしあいの混雑さ加減に辟易してしまうのだ。もう都会には住むまいとさえかたく誓ってしまうときもある。しかし、都会の暮らししか知らないひとが田舎に移住したときにはそんなことにはならないから不思議なものだ。

夜が暗いのも、しずかで音がしないのも、つまりはそれが自然なのであって、そうした環境やそこにある自然の営みのなかで暮らすのが本来のあるべき姿なのかもしれない。自然から人工のものに移行してゆくにはたゆまない労力を必要とするが、逆に自然に還るのにはむずかしいことは何もない。ただただその本能にまかせてしまえばよいだけなのだから。(た)

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