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コラム記事もくじ

当サイトで以前にご紹介した記事を残しておく目的でまとめてあります。今後、田舎暮らしをご検討されている方々に少しでもお役に立てればいいなという思いで設置しています。どうぞご自由にご活用ください。

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  1. デメリット
  2. やっておくべきこと
  3. 自給自足スローライフ
  4. 自動車があったほうが良い
  5. 見逃しがちなこと
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「類は友を呼ぶ」というわけでもないだろうが、このごろ身の回りに「田舎暮らしがしたい」と言い出す人が増えてきた。

悪い気はしないので何人かの方の土地さがしを手伝ったりするわけなのだが、あんまり自分の近くに寄りつかれてもそれはそれで困るわけで、そういう理由で少し離れた地域あたりを紹介したりする。彼らはいまもそこで悠々自適に毎日を過ごしており、自分たちとも「即かず離れず」の適度な距離感を保ちながらおつきあいを続けている。

あの大震災以降、「絆(きずな)」とか「家族」とか「つながり」といったあまりにもまっすぐすぎてこれまで口にするのがちょっぴり恥ずかしかったようなことばたちが堂々と大手を振って巷で使われているのを見かけるたびにこの国の人たちがいま、「普通に暮らせるのが一番いい」と感じるようになってきているのかなと思うようになってきた。

そうして、そんな心境の一端が田舎でつつましい日常生活を送りたいという人を自分の周りで増やしているのかもしれないのだ。(た)

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普段どおりに朝はやめに起き出したら晴天だったのでそのままふらりと外に出てみた。空には秋雲がぐんと大きく漂っていて、ときどき吹いてくるさわやかな風が寝起きの顔に気持ちよい。

とおくの峰々はやや霞んでみえるが眼下の某川は早朝の澄んだ光をいっせいに浴びてきらきらと川面を反射させている。かれこれ、もう十数年も見てきたなんてことはない風景なのだが、毎日毎日、朝となく、晩となく異なる表情を見せてくれるので飽きるということはまったくない。

そういえば昨夜、ふるい友人がふらりとやってきて、ようやく土地の売買契約がまとまったという。私が紹介したいくつかの物件や候補地のうちからちょっと奥まったところにある森のなかの広めの土地にしたらしい。

はじめに連れていったときには、やれ近くに人家がないので寂しいだとか、やれ夜が真っ暗闇すぎて怖いだとか、ぶうぶうと言っていたくせにそれでも何度かその地を訪れているうちに、田舎暮らしというものを少しずつわかってくるようになると「どうせ田舎に住むんであればいっそのこと、どっぷりと自然のなかに浸ってしまおう」と思えるようになったらしい。(た)

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